＊読んでくださりありがとうございますm(__)m

さて、戦力拡張も終わり、慶長熊本始まりましたね🍀まだ途中ですが、ストーリー切ないですなぁ…。

後、謎が多い気もする…(；＾o＾)

既に皆様書いておられますが、なぜ地蔵行平は、細川ガラシャを姉上と呼んだんでしょうね…。ネットでちょっぴり調べてみたら、細川忠興が妻ガラシャの父親である明智光秀に献上したらしいですが…。忠興が茶会を催し、義父光秀と息子二人を招待(その席で献上)って書いてあるので、この息子二人＝ガラシャの弟ってことになるのだろうか…(´・ω・`)?お地蔵さんは子供の神様ってことを書いている方がいらっしゃって、あぁ～成る程…だから、ああいう感じの姿なのかなと思いました。弟達の姉であるガラシャを守りたかたったっていう気持ちなんかが色濃く表れたのでしょうかね…。また、姉であるガラシャも地蔵行平を大切に想っているような感じがありましたね…。

古今伝授の太刀が、パッと遠目から見るとお姫様？もしくは女性？に見えるんですが…(；＾o＾)上の羽織り？が、明らかに女性物に見えるような…(^_^;)細川ガラシャに似せてるような気がするんだがどうなんだろうか…。色々と歌を詠んでおられますが、知識不足の為、ほとんど意味が分からないという…勉強し直さないと駄目ですね…(^_^;)解釈が欲しいです(；＾o＾)

ちなみに、進行具合は現時点で、地蔵行平をなんとかお迎えして、古今伝授の太刀をお迎えすべく２周目に突入しています…(；＾o＾)これ暗闇の中を進むのでなかなか時間かかる気がしますね…(；＾o＾)

全然内容がまとまりませんでしたが、取り敢えず期間中は頑張りたいと思います😉